2015年09月10日
ロッドの修理~その2
こんばんは♪



ブランクに亀裂が見られる場合はその箇所まで思い切って切断し、

太い方(バット寄り)の内径をデジタルノギスで測り、


で、、、話を戻しまして、、、


分かりやすいようにちょうど半分の3cmのところでマスキングしてます



片方終わったらもう片方も削り、

ホームセンターでエポキシを購入




混ざったエポキシをブランク内に十分に塗り、

そしてもう片方も同じように作業してブランク同士を繋ぎ合わせます

エポキシのパッケージを見ると接着が落ち着くのに
現在、ネットの情報を参考にしながら
折れたロッドの修理を夜な夜な進行中です

今後また修理する機会があるかもしれないので
簡単に自分が行った手順を記録しておきます
前回の記事はコチラ
まずは下準備から



ブランクに亀裂が見られる場合はその箇所まで思い切って切断し、
折れた箇所の断面をヤスリを使って綺麗に真っ直ぐ整える
そして断面通しがピッタリ合うように!

太い方(バット寄り)の内径をデジタルノギスで測り、
それよりもちょっと太めのカーボンロッドを通販で注文
自分はデジタルノギスを持ってなかったので
定規で『これぐらいかな~?』って測りました(笑)
ちなみに今回はカーボンロッドを注文しましたが、
カーボンよりグラスの方がしなやかに曲がるので
繋いだ時にベントカーブへの影響は少ないのではないかと後から思いました
特にティップ近くが折れた時には安くて釣具屋でも簡単に手に入る
グラスの方がメリットは多いかもですね
今後ティップ近くが折れるような事があればグラスで修理してみようかな


で、、、話を戻しまして、、、
届いたカーボンロッドをノコギリ等で6cmに切断
これをシャフトとしてブランク内に3cmずつ挿入して繋ぐ
ちなみにカッターでも切断出来なくはないけど時間掛かるかも
いよいよ片側ずつブランクの内径に合わせてヤスリで削っていきます


分かりやすいようにちょうど半分の3cmのところでマスキングしてます
シャフトを挿入するのが少しキツイぐらいの方が良いので
少し削っては差し込んでみる、という作業を繰り返します



片方終わったらもう片方も削り、
終わったら実際に繋いでみてブランクが曲がってないか?など
問題が無いか確認する
問題無ければ続いてはいよいよブランク同士を繋ぎ合わせます

ホームセンターでエポキシを購入
硬化時間が5分などの短いものもありますが、
後で行うコーティング作業の事も考えて硬化時間が長めのものをチョイス


A液とB液を同量出して混ぜ合わせます
この時になるべく気泡が入らないようにゆっくり混ぜます
気泡があると強度が落ちるみたいだけどそこまで気にする必要はないかも
そして爪楊枝ではなく、太めの棒で混ぜるとより気泡が入りづらい・・・
ということを後から知った(笑)
更に、爪楊枝や割り箸等の木材は空気を含んでいるので気泡が出来やすく
使わなくなったペンなどの方が良いかも


混ざったエポキシをブランク内に十分に塗り、
挿入するシャフトの表面にもエポキシを塗ってから挿入します

そしてもう片方も同じように作業してブランク同士を繋ぎ合わせます
そして、ここで大事なのはガイドの位置をちゃんと合わせて繋いでおくこと
しっかり合わせたら動かないように切断箇所をテープで固定するのも良いかも

エポキシのパッケージを見ると接着が落ち着くのに
夏だと1時間程度掛かるので、その間はガイドの位置が
何かの拍子にズレてないか時々確認
そして、十分に硬化するように2日程度放置
今回はココまで!
ではでは・・・
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Posted by ドアマン at 19:43│Comments(2)
│自作教室
この記事へのコメント
こんにちは!
綺麗に修理出来るものですね、とても初めてとは思えませんよ。私はティップを折る事が多いですが参考にさせて頂きます。
綺麗に修理出来るものですね、とても初めてとは思えませんよ。私はティップを折る事が多いですが参考にさせて頂きます。
Posted by esu3go
at 2015年09月12日 13:46

esu3goさん、こんにちは♪
折れたままだと勿体ないので
修理して何かの釣りに使えれば嬉しいですね♪
完成まではもう少しです^^
折れたのがティップの方だともっとやりやすいかもしれませんね!
折れたままだと勿体ないので
修理して何かの釣りに使えれば嬉しいですね♪
完成まではもう少しです^^
折れたのがティップの方だともっとやりやすいかもしれませんね!
Posted by ドアマン
at 2015年09月12日 17:20
