YAMAGA Blanks Blue Current 610/Ti JH Special
(ヤマガブランクス ブルーカレント 610/チタン ジグヘッド スペシャル)
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 65/Ti JH Special
●2ピース
●自重:62g
●ルアーウェイト:0.3~5g
●ライン:ナイロン・フロロ 0.8-3lb(PE0.2~0.4号)
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 610/Ti JH Special
●2ピース
●自重:66g
●ルアーウェイト:0.4~6g
●ライン:ナイロン・フロロ 1-3.5lb(PE0.2~0.4号)
●しなやかでありながら、高感度。ブルーカレント×ジグヘッドで挑むライトゲームの新境地。潮に乗せ、獲物へと導く。
ブルーカレントジグヘッドスペシャルモデル登場!
●ブルーカレントジグヘッドSPシリーズはロッド全体で曲がり、ラインに一定のテンションを加えることで糸ヨレ等の
ライントラブルを軽減させることができます。そのような柔軟性を持たせつつ、感度を極限まで高めた設計で、
ターゲットがリグにコンタクトする直前の「前アタリ」すらも明確に感じることを可能にするモデルです。
さらに、テスト時には40cmのカスミアジをGETするなど、強靭なバットパワーも持たせております。
●柔軟性、感度、そしてパワー、ジグヘッドゲームに求められる全ての性能を感じてください。
最近販売が開始されたブルーカレントのNEWモデル2機種
その名の通り、ジグヘッドメインで設計されたロッドです
両方触ってみて610/Tiの方をライトゲーム用に購入しました
振った感じは72/Tiを更にライトにした感じかな
でもライトと言っても、65/Tiの方のテストの段階で40cmのカスミアジも捕れた(PE0.25号使用)
とのことなので、その辺りの小物相手にはパワーも十分ではないでしょうか
んで、、折角なので購入検討される方の為に
参考までに少しだけご紹介したいと思います
まずは詳細スペック
※以下の画像をクリックで拡大表示されます
そしてバットのロゴ
※以下の画像をクリックで拡大表示されます
※全体を見せられるように写真を2枚撮りで合成したので
違和感があるかもしれませんがご了承ください(笑)
次はガイド
トップガイド
バットガイド
オールチタンでFUJI製(富士工業)の新ガイド
K・Rコンセプトガイドを使ってます
ガイド数は全8個
最近のロッドはKガイドからこのK・Rコンセプトガイドに移行されているようですが
今後は各社エギングロッドやシーバスロッド等にもこちらが搭載されていくんでしょうかね
続いては継ぎ目
次はグリップ
ダウンロック式
リールを着けない状態でグリップの長さを測ったら33cm弱でした
もしかしたらグリップは72/Tiと同じかも
ちなみに記憶が確かなら、65/Tiの方はグリップがこれより5cmほど短かったと思います
ワンハンドキャストは65/Tiの方がやりやすいかもしれませんね
そして最後はグリップエンド
とくに飾りとかはありません(笑)
とまぁ、簡単ですがこんな感じです
ロッドの自重が66gと凄く軽いので釣りが楽になりそうですし、
後はお魚を釣るだけですね~(汗)
ロッドのインプレは後日の釣行後に行いたいと思います
早速週末にこのブルカレを使ってみようかと思ったら台風来てるようです・・・
風無ければいいけど、風があったら他の釣りに変更しまーす
それにしても、ロッドを買うと・・・
新しいリールも欲しくなりますねー♪
みなさんそうですよね?(笑)
でもデジカメも買わなきゃいけないのでリールは却下です・・・(涙)
ではでは・・・